シャープ
シャープのダビング10対応DVDレコーダー
シャープは、DVDレコーダーに関しては2007年以降にリリースした何と15種類ものレコーダーのアップロードを可能にしています。それに対し、Blue-rayレコーダーはたった2種でしたね。
これは、DVDレコーダーの持ち主に関しては、ちゃんと幅広いフォローを行なうことを目的としていることを意味するのでしょう。
ダビング10へのアップロードが可能なシャープの既製録画機器は、次の15種です。
★2007年2月発売
「DV-ACW60」「DV-ACW55」「DV-ACW52」「DV-AC55」「DV-AC52」
★2007年4月発売
「DV-ACV52」
★2007年8月発売
「DV-ACW80」「DV-ACW75」「DV-ACW72」
★2007年9月発売
「DV-AC75」「DV-AC72」
★2008年3月発売
「DV-ACW90」「DV-ACW85」「DV-ACW82」「DV-AC82」
近年は、Blue-rayがかなり浸透してきています。
新製品に関しては、どうしてもBlue-rayの方が増えるのに対し、DVDレコーダーの需要は減っていく傾向にあるでしょう。
そういった状況では、ダビング10に対応するDVDレコーダーの新発売はあまり多くはないと言えるかもしれません。
ですから、必然的に既製品のダビング10へのアップロードが主流となるのでしょう。
シャープのダビング10対応録画機器
シャープと言えば、液晶テレビのAQUOSが最も有名であり、主力商品として日本各地の過程に普及させているメーカーです。
ところが、意外にもBlue-rayレコーダーへの参入はあまり早くなく、ソニーやパナソニックと比較し、1年ほど遅れての参入となりました。
シャープが発売を開始したのは2007年10月からです。
シャープの中で、ダビング10に対応する録画機のは、全部で17種類です。
そのうち、Blue-rayレコーダーは「BD-HDW20」「BD-HDW15」の2種のみとなっています。
とはいえ、力を注いでいないかというと決してそういうわけではありません。
公式ホームページでも、シャープの中では現在AQUOSに次ぐ主力商品として、大きく扱っています。
ではどうして、ダビング10を2008年以降発売の2種のみの対応にしたのでしょうか?
それは、恐らく2008年7月に発売する「BD-HDW22」「BD-HDW25」「BD-HDW30」をアピールする為だと思われます。
ダビング10の運用にあわせ、新商品をリリースすることによって、目玉の一つとしてダビング10対応という点をアピールするというねらいがあったのではないでしょうか?
また、それと共に、アップデートがイマイチ良くわからないという層に、この際新商品を買ってもらうという意図があるかと思います。
ダビング10の運用によって世間がBlue-rayに興味を抱いているこの時期が勝負と睨んだと言えるでしょう。
Blue-rayレコーダーにかなり力を注いでいるシャープだからこそですね。