日立のダビング10対応
日立のダビング10対応録画機器(2)
ダビング10に対応する録画機器は日立の既製品では全部で3種です。
しかし、これに録画機器を搭載した一体型ハイビジョンテレビが、何と15種加わります。
というわけで、厳密には18種ということになりますね。
【DVDレコーダーでは】
★2007年10月に発売されたDVDレコーダー、
「DV-DH500VH」「DV-DH250VH」
★2007年11月に発売されたDVDレコーダー
「DV-DH500H」
そして、一体型ハイビジョンテレビに関しては、2007年4月以降に発売された三つのシリーズ+アルファとなっています。
【一体型ハイビジョンテレビ】
★「Wooo UT 770シリーズ」
「UT42-XP770B」「UT42-XP770W」「UT37-XP770B」「UT37-XP770W」「UT32-WP770B」「UT32-WP770W」
★「Wooo 02シリーズ」では次の3種です。
「P50-XR02」「P50-HR02」「P42-HR02」
★「Wooo 01シリーズ」
「P60-XR01」「P50-XR01」「P42-HR01」「P37-HR01」「L37-XR01」「L32-HR01」
★それ以外で対応しているのは
「P42-HR100CS」「P37-HR100CS」「L32-HR100CS」
公式HPで、ダビング10にアップロードする詳細な方法は、掲載されています。
該当する機種を持っている方は、ダビング10へのアップデートを行なっておきましょう。
日立のダビング10対応録画機器(1)
日立製作所は、設立から90年近く経過した老舗で、エアコンや洗濯機、掃除機といった部門においては非常に高いブランド力を誇っています。
また、総合電機、重電に関して特に大きなシェアを誇っている会社です。
日立は、WoooというブランドでDVDレコーダーを製造、販売していました。
テレビの宣伝でも、よく見かけますよね。
日立は早々にデジタル放送対応の機種を手がけました。
そして2005年には、既にデジタルチューナーの搭載されたモデルを販売しています。
この頃は他の会社がまだ開発途中だった段階でした。
ですから、この段階ではデジタル部門に対して非常に意欲的な姿勢を見せていたのです。
ですが、なぜか2007年9月以降は自社開発および生産から撤退しました。
そして、日立は事実上デジタルレコーダーの最前線からは姿を消しました。
そんな日立ですが、ダビング10への対応に関しては、ちゃんと積極的に行なっています。
なぜなら、日立はハイビジョンテレビに録画機器を搭載した一体型を数多くリリースしているからです。レコーダー単体での生産は行なわなりましたが。
一体型テレビをダビング10対応とするメーカーは、日立の他にはほとんどありません。
この事実からも日立が一体型ハイビジョンテレビに大変力を入れている事がわかります。
また、ダビング10にちゃんと対応する事によって、一体型ハイビジョンテレビを印象付けるという狙いもあと考えられます。
ダビング10対応機種のBlu-ray Discレコーダーの販売については、今後、日立はしていくようです。
ダビング10を契機に、新たな展開を迎えるという事ですね。