録画機器の形態によってルールが違う
ダビング10は、規制が出来るまでの間、かなりの問題が生じていました。
2008年の6月辺りにはとっくに成立していた筈が、ずれこんでやっとの事で2008年の7月に成立することが出来ました。
規制ができるまでのコピーワンスと比較し、大分規制が緩やかになっています。
それでも問題はまだ山積みです。
例えば、問題の1つは録画機器の形態によってルールが違うといことです。
つまりダビング10はデジタルチューナー搭載のHDD録画機器に限定されている点です。
ですから、HDDを搭載していない録画機器に関しては、ダビング10は採用されないのです。
この場合は、従来どおりとなります。
これは、どうしても不公平です。
ですから、少し前に発売された録画機器がダビング10に対応していないので、ちょっと前に買ってしまった人にとっては、複雑な心境にならざるを得ません。
ダビング10はどうも柔軟性に欠けている気がします。
ルールとしてやや稚拙という感じですよね。
やはり安易に決めてしまった部分が多いように思えました。
問題点が指摘される時点でまだまだ熟成が足りないとも言えますが。
とはいえ、コピーワンスと比較した場合、かなりマシになったのも確かです。
トラックバック
トラックバックURL:
http://hukoidan.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/294